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世界的名門のジョージタウン大学、大邱進出の第一歩

2015-07-10 00:00:00

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世界的名門のジョージタウン大学、大邱進出の第一歩
―DGFEZ、統合医療振興院、ジョージタウン大学の了解覚書を交わす

大邱慶北経済自由区域庁は8日(水)アメリカのワシントンに所在するジョージタウン大学にて大邱市での統合医学大学院過程設立に関する業務協力了解覚書を交わした。

この10年間メディシティ大邱づくりと統合医療振興院の設立のため制度の準備と予算確保に力を入れてきたイ・ハング国会議員が参加した中、DGFEZのド・ゴンウ庁長 Robert Clark学長、統合医療振興院のソン・ギチョル院長が署名した覚書には大学院過程の設立以外にの医療分野の教育及び研究協力、医療人材及び患者の総合交換プログラムの推進、医療関連産業の活性化などの内容が含まれた。

ジョージタウン大学は1789年設立され法科大学、医科大学など16の分野での学部課程と1,300人あまりの教授で構成された世界的な名門大学で2014年US Newsが選んだアメリカ内の ‘トップ・スクール’で20位を占めた。
ジョージタウン大学は2008年から大邱カトリック大学と統合医療に関する交流を展開し続ける一方、最近は大邱漢方大学と漢方医学分野での協力も始めた。今回の覚書の当事者である統合医療振興院は国費と市費の支援を得て設立された財団法人で大邱市内に統合医療センターを建て統合医療分野で世界的に頭角を現しているハーバード大学とじょーじタウン大学などとの交流を拡大している。

 全国の経済自由区域の中でも最も都心と寄り添っていて定住環境も優れている寿城(スソン)医療地区にジョージタウン大学の分校が進出することにより国内外の学生誘致に大きいメリットになると思う。更にメディシティとしての地域のブランド価値が高まる絶好のチャンスとなることが期待できる。また世界最高レベルの医療技術と優秀な人材の輸入で地域医療の画期的な発展と共に専門人材の養成、地域活性化などにも相当な波及効果を与えると思う。

 意思決定に多くの時間をかけることで有名なジョージタウン大学が大邱慶北経済自由区域庁と初めて接触してからわずか7ヶ月でMOU締結を決定したのは異例の場合であるが、ジョージタウン大学側はこれは大邱の堅固な西洋・東洋医学のインフラと大邱市役所・ DGFEZの積極的な意志に対する信頼からできたことだと語った。 DGFEZは産業通商資源部、教育部など関係中央組織を訪問し大学院の誘致計画を説明し国費確保の努力も積極的に推進する予定である。

 ド庁長は‘MOU締結に至るまで他の経済自由区域との誘致競争、国間の業務方式、文化の違いなどで色々と厳しい点もあったが、就任直後から直接誘致活動に取り組み、お互い訪問しあったり学術大会に参加したりすることで信頼関係を築いてきた結果、その差を縮めることができたと’と延べ、‘大邱が持っている医療人材と統合医療振興院のインフラを最大生かして早い内寿城(スソン)医療地区に大学院が設立できるよう尽力をつくしていく’と述べた。

* 統合医療 : 漢方医学と西洋医学を統合治療する方法で西洋大学を革新的に補充した優秀な医療技術で癌などの難治病の克服を目標とする医療の新しい

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